おくやみのあと 亡くなったあとにすることを、期限の近い順に。
亡くなられて間もない時間

最初の72時間にすること

考えることを増やさないほうが進めやすい時間です。ここでは、死亡診断書、死亡届、火葬許可証、あとの手続きで使う書類だけに絞ります。

01

期限のある届出

まず、葬儀社や市区町村と関係する届出だけを押さえます。

02

最初に進める順番

上から順に見れば足りるように、最初の72時間で見るものだけを並べます。

  1. 死亡診断書を受け取り、コピーを用意する当日

    原本を提出すると手元に残らないことがあります。提出前にコピーを複数用意します。

    保険、勤務先、年金、金融機関、携帯電話や通信、民間契約の死亡手続きで使うことがあります。

  2. 死亡届と火葬許可証の役割を確認する24時間以内

    誰が届出人になり、どこの市区町村へ出すかを確認します。葬儀社が提出を手伝う場合も、届出人と提出先は見ておきます。

  3. あとで必要になる書類を一か所に集める72時間以内

    固定資産税通知書、保険証券、通帳、カード明細、郵便物を探します。契約や財産を整理するときの手がかりになります。

03

今日やらなくていいこと

急ぐものを減らすために、最初の72時間で抱え込まなくてよいものも分けます。

04

探しておく書類

印刷して、見つかったものから印をつけてください。見つからないものがあっても、ここで止まらなくてかまいません。

05

72時間を過ぎたら

期限が近いものから順番に見ます。

役所、年金、健康保険、金融機関、保険、民間契約、不動産、税の8つに分けると、残っているものを見失いにくくなります。契約の整理は、カード明細と通帳を見てから進めます。

相続税の申告が要るかどうかは、税理士に相談するときに国税庁の手引きを一緒に見ます。

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